西新宿個別指導塾    ー相模大野校ー

21世紀を勝ち抜ける力を育成する

女の子が勉強する必要がありますか?

少しセンシティブな内容ですが塾をやっているとよく聞かれるので今日はお話ししたいと思います。皆さん下記のように思っていませんか。
「女の子は、器量をよくしておくことが重要で料理、保育、看護などの資格を取っておけばいいでしょう。」
「女の子だからやりたいことをやればよいのではないか。」

上記のように考えている方は、たいてい下記3つのことをベースに考えています。

① 結婚して旦那さんに養ってもらえばいい。(女の子はパートで十分。)
② なにかしら仕事はあるだろう。
③ 最悪、親が養えばいい。それぐらいの蓄えはあるはず。
でも、この考え方は時代錯誤です。

第一に、現在30代女性の未婚率は30%を超えています。3人に1人は結婚していません。また、仮に結婚しても離婚する確率も30%あります。
さらに結婚できたとして年収500万円を超える男性は全体で40%しかいません。
次に、仕事についてですが現実はそんなに甘くありません。年収300万円を超える女性は30%程度しかいません。ほとんどの女性が年収300万円以下の仕事をしています。そのため単身で暮らす3人に1人が貧困状態にあります。さらに65歳以上の単身では、過半数が貧困状態にあるといわれています。大人になって社会にアピールできるものを身に着けていないと挽回するのが極めて大変になるのが今の現実です。
そして、最後に親の蓄えについてですが老後に必要な蓄えは夫婦で約3000万円と言われています。このお金を引いた後も子供を養えるだけの資産をお持ちでしょうか。特に注意していただきたいのが少し裕福な家庭です。だいたい平均よりいい生活をしているので、蓄えるべき金額も3000万円では足らず後でしわ寄せがきてしまいます。さらに、子供が二人いる場合はその額も二倍、三人なら三倍になるのです。
このように、現代社会において女性が貧困に陥るのは非常に簡単なことなのです。それを防ぐためには、若いうちにしっかりと教養を身に着ける必要があります。そして、親には女の子であってもしっかりと社会で活躍できるように導いてあげる必要があるのです。

 

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