西新宿個別指導塾    ー相模大野校ー

21世紀を勝ち抜ける力を育成する

私は、大学で40年以上子供たちに学問を教えてきましたが、
バブル崩壊後から時代は変わり、
努力しても成功できない子が年々増えているのを感じていました。

しかし、バブル崩壊、リーマンショックなど厳しい時代でも必ず成功する子がいることにも気が付きました。
そして、成功する子を観察することで私は彼らの共通点に気が付き、成功するための仮説を立てました。
その仮説を実践することで子供たちは、東京大学大学院に合格しました。

私は、子供たちと検討を重ね、成功する子たちの共通点を定義し、
子供たちにその内容を伝えるために息子とともに設立しましたのが西新宿個別指導塾です。

我々の経験が、グローバル化や人工知能の台頭でますます厳しくなるであろう次世代の方のお役に立てたら幸いです。
そして、生徒一人一人がいつか日本をリードする人材になり日本さらには世界の発展に貢献してもらえたらと考えております

経営陣

学生時代、偏差値41の中学校に落ち地元の公立中学校に進学。
その後、地道に勉強を続け東京大学大学院理学系研究科に進学。
当塾を設立した当時は大学院に進学したての23歳。東大院での研究と仕事の両立を果たす。
現在は大手一流企業に勤めながら、世の中の主流になりつつある”副業”をいち早く実施。
24歳からサラリーマンと経営者の両立をしている。

森 秀夫

大学教師として41年間教鞭を執った後、 自身の子ども達が設立する塾の監修を行う。
また現在、急激に変化していく世界情勢を鑑みた際、 日本の旧来型教育に危機感を覚え、
変化していく世界でも生き残れる人材を育てられる教育が必要だと考えている。

職歴

元日本大学教授

学会活動

第18代 代表時事(2010.6ー2012.5)
     常任理事(2013)

海外活動

研究のため数度、オーストリアに滞在

関連サイト

H・M

地元の新宿区立西新宿小学校・中学校を卒業後、都立広尾高校に進学。
高校3年間は社会人サークルのサッカーチームに所属しサッカーに熱中した。
高校3年間10月時に大学進学の意思を固め、当時偏差値30から4ヶ月間で日本大学理工学部に合格。
しかし、高校卒業後すぐに大学に進学せず1年間浪人生活を経て、東京理科大学理学部応用物理学科へ進学。
その後、東京大学大学院新領域創成学科研究科へ進学。
上記大学院に在学中、自身の学生時代の経験を元に当塾を設立。
修士課程修了後は、塾運営から退き、大手一流企業に就職し、個人投資家としても成功している。

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